2002年 ゴールドコースト 7日間

 

2002年12月24日〜30日

我が家の初オーストラリア旅行の様子です。

 

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ワーナーブラザーズ・ムービースタジオにて。

 

 

■ 旅行期間

2002年12月24日〜30日

 

■ 手配方法

近畿日本ツーリスト ホリディ マイセレクション ゴールドコースト 7日間

 

■ ホテル

ANAホテルゴールドコースト  コネクティングルーム

 

■ 日程

 

1・2日目

関西空港 → ブリスベン → ゴールドコースト ホテル ・サーファーズパラダイス

3日目

カランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリィ ・ ナイトフォレスト・グロー・ワーム(土ボタルツアー)

4日目

ワーナースタジオ・ムービーワールド

5日目

シーワールド

6日目

ダックツアー

7日目

ゴールドコースト → ブリスベン → シドニー(乗り継ぎ) → 関西空港

 

■ いきさつ

 

 

     事の始まり

 

その年の初め、夫が、「今年は勤続20年やから、リフレッシュ休暇が1週間貰える」と言い出した。

1週間? すご〜い、そんなに続けて休めるなんて!! 

すると、続けて、「海外でも行くか?!」

 

えぇーっ! 海外?

 

お出かけ大好きの私のテンションが跳ね上がる。

そんな豪勢なことが許されるのか?

言いましたね、言いましたよ。もう後戻りしませんよ。

よーし、絶対に行ってやる。

 

それからは、ネットサーフィンの日々。

子連れで海外に行くなら、どこがよいか? いつが安いか? 情報収集が続いた。

子連れといえば、やっぱ、ハワイか、グァムだよなぁ。サイパンも安いか?

色々目移りして、なかなか決められない。

 

その時、ふと、ご近所のNさんの話をふと思い出した。

 

「カナダに行った時、とにかく時差ボケで、子どもが夜中に遊んで大変。もう絶対に子連れでは行かない!」

時差、か…。

確かに。子どもにこちらの都合に合わせろと言っても無理だよなぁ。

 

そして、また、思い出した。Rママの話。

 

「オーストラリアって、時差がほとんどないんですよ〜。」

なるほど…。

 

早速、オーストラリア旅行で検索し始める。

すると、出てきた、出てきた。「オーストラリア子連れ旅行情報」。

 

「オーストラリアは、子連れ旅行に向いています」

「動物と触れ合う旅」

「オーストラリアは、左側通行。レンタカーも楽々」

 

そうか、今まで考えてみたこともなかったけど、オーストラリアっていい国なんだぁ。

アメリカは結婚以来2度行ってるし、違うところに行ってみるのもいいな。

心は、急速にオーストラリアへと傾いていった。

 

 

     大名旅行でござる

 

しかし、しばらくすると、夫の口調が変わってきた。

どうやら職場で、「忙しい時期にはリフレッシュ休暇を取らないで欲しい」と言われたらしい。

 

そんな! だって、年中忙しいじゃないのさ!!

もう私も娘も海外に向けて心は飛び立ってるっていうのに。

 

あれこれ考えた挙句、結局、年末なら行ける、ってことになった。

超ハイ・シーズンだが、もう後戻りできない。

ここは、清水の舞台からぱぁっと飛び降りるつもり(古い…)で、大判振る舞いじゃあ。

 

子連れで一番良いのは、個人手配で飛行機やホテルを取ることだ。

しかし、そういう経験がない我が家で、しかも、年末の超ピークの時だし、ちょっと怖い。

ここは、やっぱりツアーが無難だ。

全日程フリーで1都市滞在型のツアーをあれこれ探して始めた。

 

オーストラリアの、どこに滞在するか?

子供連れには、ケアンズかゴールドコーストが向いているらしい。

が、最初は、その違いもよく分からなかった。

 

どうやらケアンズは亜熱帯のようだ。暑がりの私は、ちょっと腰が引ける。

ゴールドコーストの方は、もう少し過ごしやすそうだ。

コアラ抱っこなど動物に触れるのは、どちらもOK。

 

ムムッ、…?

ゴールドコーストには、シーワールド・ムービーワールドというテーマパークがあるじゃないか!!

うちの家族は、テーマパーク大好きなんだよ。

東京ディズニーランドはもちろん、パルケ・エスパーニャにチボリ公園、レオマワールド(破産する前)だって行った。

子どもが生まれる前には、フロリダのディズニーワールドにも行ったのだ。

あの時は、MGMスタジオとユニバーサルスタジオ・フロリダに行ったっけ。

となれば、ここは、ワーナー映画の世界にも足を踏み入れたいところだ。

 

試しに、HPを確認してみると、

なんと、今ムービーワールドでは期間限定で、「ハリーポッターと秘密の部屋」の世界が展示されているらしい。

長女Fと私は、ハリーポッターなら、本も映画も欠かさず観ている。

魔法学校に入れて欲しいくらいなんだ!!!

 

これは、もう、ゴールドコーストに行けってことにしか思えない!!

 

ということで、

2002年12月24日出発Holiday ゴールドコースト7日間」にめでたく決定。

早速近所のツーリストへ申し込みに行った。

ところが、オーストラリアは規則が厳しくて、私たち4人は一つの部屋では過ごせない、と言われた。

当時は、まだ、子連れ向けツアーがあまり盛んでなかった頃。

今では当たり前の、添い寝プランってやつがなかったのだ。

2歳のチビ助(女です)までが1名分にカウントされて、2室利用しなければならない。

チッ、どこまでも高くつく旅だ。もう、どうとでも好きなようにしてちょうだい。

 

かくして、ゴールドコーストの中心

サーファーズパラダイスにそびえる「ANAホテル」のコネクティングルーム2室に滞在することとなった。

 

 

     備えあれば、憂いなし

 

海外旅行は、準備が肝心。

特に、子連れの旅は、持ち物一つにも細かい配慮が必要。

と言うので、あっちこっちの子連れ旅行サイトにお邪魔し、子連れ旅行本を読んで、持ち物を準備していく。

 

パスポートは、大人の分ももうとっくに切れていたので、4人まとめて申請する。

しかし、この申請写真撮りが結構大変だった。

3歳のおチビにカメラを真っ直ぐ見て、じっとさせるのが、こんなに大変だったとは。

写真屋さんのお姉さんもご苦労様でした。

 

長いフライト時間を飽きさせないための工夫も、色々勉強した。

封を開けずにシール絵本を隠し持っていったり、

アニメを録画してハンディビデオで見られるようにしたり、

お絵かきセットや人形を用意したり…、

できる限りの手は尽くした。

 

ベビーカーをどうするか、随分悩んだ。

が、空港でも搭乗口まで利用できるし(預けたトランクなどと一緒に出てくる)、

チビは疲れたら寝てしまうだろうから、持って行くことにする。

今回は、トランク1個に4人分の荷物を詰めた。

私は、ベビーカー&抱っこ担当になるからだ。

着替えも少なめに、向こうでジャンジャン洗濯するつもりで、トランクの中は4分の1位空けた。

各自(夫婦と長女)がリュックを背負う。

 

レンタカーの手配も、日本からしていった。

ネットで「Avis」に予約。2日目から6日目まで借りる。

チャイルドシートも借りたし、保険にも入った。

 

  

 


 

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